ワカモノ思想

ワカモノ達が一つのテーマについてあれこれ書きます

お酒についてダラダラと

はじめまして、適当に大学生してるものです。メガネ氏に今回の思想に誘われて常日頃から言ってる過激な発言やめちゃくちゃ理論でも書いてほしいのかなと思いながら今回の記事作成に参加することにしました。

食に関して書いてほしいとの要望があったので適当に自分の考えでも書こうと思います。
食と言われて真っ先にお酒のことを考えました。大学生になって酒を飲む人も増えたと思いますが中にはお酒が苦手な人もいると思います。
新歓や祝勝会などで先輩や上司に酒を飲むのを勧められた人もいると思います。それに関して仕方ないけど付き合うかって人と面倒だからと断る人の2択が自分の生きてきた中で分かりました。
もちろん嫌なら断るのも大切だと思います。しかし社会に出て得をするのは間違いなく前者であり出世をするのもよほどの実力がない限り前者です。理由としては1つは情報をたくさん得られるということ。お酒というものは
怖いもので酔ってしまうと自分の考えを思いがけずとも言ってしまうことがあります。普段からため込んでいる人はより一層その傾向があります。この情報社会の中では
相手に情報をたくさん漏らしてしまうとよろしくないと思っているのが自分の考えです。なら飲まなければいいのではと考える人がいるでしょう。それが2つ目の理由に
結びついてきます。2つ目の理由は今現在お酒というものが人との交流の手段の1つになっているという事実です。別にそんな繋がりなら必要ないと切り捨てるのは
簡単です。しかし、それは後々自分のためになるのか?と考えたとき絶対に結論はだせないはず。なら一応繋がりを持つべきであると思います。
たかが酒で繋がれる関係なら安いものだと思います。それが将来自分にとっての重要なパイプになるかもしれないし、ならないかもしれない。
なら関係をむやみやたらに切らずに残すべき。ここまで自分の意見を垂れ流しにしたので軽く親と祖父の話をします。2人の共通点は多くの人に好かれている点です。自分の比にはならないくらい広くうらやましく思います。
その2人は運転しなければならないとき以外は酒を勧められたとき快く飲んでいます。2人とも自覚はないと思いますが人と楽しく接する極意というものを持っていると
考えています。
それが全て酒の力だけではありませんが酒も関わっているのは確かです。
なにが言いたいかというと酒というもの使うことで自分のためになると思います。逆に大変な事に遭遇する場合もあるので個人的には嫌いな人も
毎日とは言いませんが数日に1度は酒を飲んで耐性を付けるべきだと思います。今回の若者思想に誘ってもらって内容が濃い記事が書けませんでしたが良い経験ができたと思います。
誘ってくれたメガネ氏に感謝したいと思います。